Notionの使い方|仕事と勉強を一元管理する俺の方法
この記事の結論
Notionの使い方に迷っている20代向け。仕事のタスクと勉強の進捗を一つのワークスペースにまとめた俺の具体的な構成と運用ルールを解説する。
結論、Notionで仕事と勉強を分けて管理するのはやめた方がいい。俺は両方を一つのワークスペースにまとめてから、頭の切り替えコストが激減した。
以下、俺が試行錯誤して落ち着いた使い方を共有する。アプリを増やしたくない、でも情報は整理したい、そんな20代男性向け。
なぜNotionで仕事と勉強をまとめるべきなのか
仕事と勉強を別アプリで管理していた頃、俺は完全に消耗していた。タスクはTodoist、勉強記録はノートアプリ、資料はGoogleドライブ。情報を探すだけで一日が終わる感覚があった。
Notionに統合してわかったのは、仕事と勉強は地続きだということ。仕事で得た知見が資格勉強に効いたり、勉強したことが業務改善につながったり。バラバラに管理していると、この接続が見えない。
もう一つ大事なのは、Notionは「データベース」として情報を扱える点。タスクも勉強記録もメモも、タグやプロパティで自在に絞り込める。フォルダ構造で消耗しなくて済む。
俺がやった具体的なNotion構成
トップページは「ダッシュボード」一枚
朝開いた瞬間に必要な情報が全部見える状態を作る。具体的には以下のブロックを並べている。
- 今日のタスク(フィルタ済みデータベースビュー)
- 今週の勉強目標
- 進行中のプロジェクト一覧
- 最近のメモ(更新日順)
リンクをたどる回数を減らすのが鉄則。3クリック以内で全部にアクセスできるようにする。
タスクDBは仕事と勉強で同じ場所に置く
プロパティに「種別(仕事/勉強/プライベート)」を作って、ビューで切り替える。これがミソ。
- ビュー1: 今日やること(種別問わず期限が今日のもの)
- ビュー2: 仕事のみ
- ビュー3: 勉強のみ
物理的に分けず、見方を切り替える。これでアプリ間のスイッチングコストがゼロになる。
勉強ログは「日付」と「内容」だけのシンプル設計
資格勉強用に最初は凝ったテンプレを作ったが、続かなかった。続いたのは、日付・科目・学んだこと一行・所要時間、これだけ。
週次で振り返ると、自分が何にどれだけ時間を使ったか可視化される。これが続けるモチベになる。
メモは「Inbox」に放り込んで後で整理
思いついたこと、調べたいこと、本の引用、全部Inboxに突っ込む。週末に15分だけ使って、適切なページに振り分ける。
リアルタイムで分類しようとすると挫折する。一旦溜める場所を作るのが続けるコツ。
やってみてわかったこと・注意点
テンプレを作り込みすぎない
最初の俺は、Notionテンプレ集を漁って凝った構成を真似した。結果、運用が重くて3週間で挫折。
シンプルなDB2つ(タスク、ノート)から始めて、必要になったら増やす。これが鉄則。Notionは育てるツールで、最初から完成形を目指すと使わなくなる。
モバイルでは「閲覧」と「タスク追加」だけに割り切る
スマホでNotionをガッツリ編集するのはストレスが溜まる。俺は外出先ではタスクを追加するか確認するだけ。深い編集はPCに戻ってから。
同期の遅さは諦める
正直、Notionの動作はサクサクとは言えない。これは仕様だと割り切った方がいい。代わりに得られる柔軟性が大きい。
バックアップは月一でエクスポート
クラウドサービスである以上、データが消えるリスクはゼロじゃない。重要なページは月一でMarkdownエクスポートしてローカル保存している。5分の作業で安心が買える。
Notionは万能じゃないが、仕事と勉強を一元管理したい20代には間違いなく刺さるツール。まずはタスクDB一つから始めてみるといい。