ボーナスの使い道、20代の俺はこう分けてる
この記事の結論
ボーナスの使い道に迷う20代へ。投資・貯金・消費を6:3:1で分ける俺のマイルールを、実際にやってみた手応えと一緒に紹介する。
結論、ボーナスは「投資6:貯金3:消費1」で機械的に振り分ける。これだけで20代のうちにお金の不安はかなり消える。
俺もボーナスが入った瞬間に欲しいガジェットを物色しては、気づいたら全部消えてる…を何回かやらかした。だから今は、入金された日に勝手に振り分ける仕組みにしている。
なぜボーナスの使い道を決めておくのが大事か
20代のボーナスは金額こそ大きくないけど、「自由に動かせるまとまった金」としては人生でもかなり貴重なタイミングだ。月給と違って生活費に縛られていないから、丸ごと未来に投資できる。
問題は、使い道を決めずに口座に置いておくと「なんとなく」で溶けること。コンビニ、外食、サブスク追加、アプリ課金。気づけば3ヶ月で半分なくなってる。これは意志の弱さじゃなくて、設計してないだけの話だ。
だからこそ、入った瞬間に「行き先」を決めておく。これが20代のボーナス運用で一番効く。
俺がやっている具体的な振り分けルール
比率は 投資6:貯金3:消費1。例えば30万のボーナスなら、投資18万、貯金9万、消費3万。
投資60%:NISAに突っ込む
俺は新NISAのつみたて枠で、全世界株のインデックスファンドを買っている。ボーナスが出たら、そのうち6割をスポット購入に回す。銘柄を悩む時間がもったいないから、毎回同じものを買うだけ。
20代は「時間」という最強の武器を持ってるから、複利が一番効く。早く始めて長く置く、これだけで30代以降の自分にめちゃくちゃ感謝される。
貯金30%:生活防衛資金が貯まるまで現金で
生活費6ヶ月分が貯まるまでは、ここを最優先。普通預金じゃなくてネット銀行の定期や個人向け国債に入れて、簡単に引き出せないようにしている。引き出しにくさが正義。
防衛資金が貯まったら、この30%も投資に回している。
消費10%:罪悪感ゼロで使い切る
残り1割は、自分にご褒美。俺は欲しかったヘッドホンを買ったり、行きたかった店に行ったりしてる。投資と貯金で守りを固めてるから、ここは1円も罪悪感なく使える。これが意外と精神衛生上めちゃくちゃ大事。
やってみてわかったこと・注意点
「入金日に即振り分け」が9割
一週間放置したら負け。俺は入金通知が来たその日のうちに証券口座と貯金口座に動かす。考える時間を作らないのがコツ。
比率は自分の状況で調整
6:3:1はあくまで俺のケース。奨学金返済が残ってるなら返済優先、結婚や引っ越し予定があるなら貯金多め、で全然いい。大事なのは「行き先を決めて自動化する」という構造のほう。
投資の利益に期待しすぎない
20代の数年で投資から大きなリターンは出ない。でもそれでいい。今やってるのは「種まき」であって、刈り取りは10年後20年後の話。短期で一喜一憂しないことが、結果的に一番リターンを伸ばす。
知識ゼロのまま始めない
これは反省込みで言うけど、最初に1冊くらいは資産形成の本を読んでおいたほうがいい。NISAとiDeCoの違い、インデックスとアクティブの違い、これくらいは把握してから始めると、相場が荒れた時にも狼狽売りしないで済む。
俺は最初、適当にYouTubeで知識をかき集めて始めたけど、体系的にまとまった本を一冊読んでからのほうが、明らかに判断がブレなくなった。