固定費削減

固定費削減でやって意味なかったこと・本当に効いたもの【正直な仕訳】

この記事の結論

固定費削減に取り組んで気づいた「やってよかったもの」と「時間を無駄にしただけだったもの」。節約系の情報に振り回された俺が正直に仕訳した。

目次

  1. なぜ固定費削減を本気でやろうと思ったか
  2. やってみて本当に効いたもの
  3. やったけど正直しんどかっただけのもの
  4. 固定費削減でやる順番が大事

固定費削減は、やり方を間違えると「時間と手間だけ使ってほぼ効果なし」になる。

俺も2年かけてひと通り試した。結論から言うと、効果が出たものとそうじゃないものの差は大きかった。ここでは「やってよかった」と「正直しんどかっただけ」を、体験ベースで仕訳する。

なぜ固定費削減を本気でやろうと思ったか

副業を始めた頃、毎月の支出を見直したら「毎月出ていくお金」の多さに気づいた。

サブスク、保険、スマホ代、ジム。どれも月々は大した金額じゃないが、合算すると月3〜4万。年間で40万以上が「惰性で使っているもの」に消えていた。

一度ちゃんと向き合うことにした。

やってみて本当に効いたもの

1. 格安SIMへの乗り換え(月−5,000〜7,000円)

これが一番インパクトがあった。大手キャリアからahamoに変えただけで月6,000円以上浮いた。手続き自体は2時間かからない。費やした時間対効果で見ると、圧倒的にコスパが高い。

2. 使っていない保険の解約(月−8,000円)

親に勧められて20代前半に入った医療保険・死亡保険を見直した。独身・賃貸・貯金ありという状況で必要な保障を精査したら、月8,000円分が「お守り代」だったことがわかった。解約して2年以上経つが、今のところ困っていない。

3. サブスクの棚卸し(月−3,000〜4,000円)

使っていないサービスを1つずつ確認した。特にトライアルのまま継続しているものが数本あった。解約が面倒で放置していたものが多く、一気に整理したら毎月4,000円近く減った。

やったけど正直しんどかっただけのもの

電気・ガスの乗り換え

料金比較サイトを見て「乗り換えれば月2,000円安くなる」と計算したが、実際に手続きして2年後に確認すると、電力市場の変動で結局元のキャリアとほぼ同額になっていた。手間のわりに長期でみると誤差の範囲だった。

ポイ活・キャッシュレス最適化

複数のポイントカード・決済を使い分けて「お得」を追うやつ。俺の場合、管理コスト(脳のリソース・時間)と見合わなかった。月に数百円の差を追いかけて疲弊するより、管理を1枚のカードに集約したほうが結果的に支出の把握がしやすかった。

節水シャワーヘッドの交換

節約系のSNSでよく見かけるやつ。月の水道代の削減額を計算したら500〜800円程度だった。製品代が5,000〜10,000円かかることを考えると、回収に1年以上かかる。体感の満足感はあるが、コスパ最優先なら後回しでいい。

固定費削減でやる順番が大事

効果の大きいものから手をつけることが全て。

順番でいうと「スマホ→保険→サブスク」がほぼ正解。この3つだけで月1〜2万変わることも珍しくない。それ以外は「余裕があればやる」程度でいい。

細かい節約に時間と脳を使うより、浮いたお金を投資や副業に回す方が長期では意味がある。固定費削減はあくまで「元手を作る手段」だ。

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リブルス @libruce18

副業挑戦→管理職になった30代。転職・採用担当・年150冊読書。20代の自分に届けたかった話を書いています。